母に対する想い③

先日

長南華香さんの

「こじれたインナーチャイルド

“悪魔ちゃん”を癒して“人生脚本”に乗る!」

オンラインセミナー

に参加しました🤟✨

 

そのタイトルにもあるように

インナーチャイルドについてが

メインの内容のセミナーでした🧒💕

 

セミナーの中で

目を閉じて…

華香さんの誘導で

自分の中のインナーチャイルド

会いに行く

というワークがありました🍀

 

一歩一歩

階段を降りて行き

その階段を

一段降りるごとに

一歳ずつ幼少期に戻っていく…

 

そして

自分が

"ここだ"

と感じた所の階段で止まり

そこに在る扉を開けて

自分の中の

インナーチャイルド

会いに行く…

そんなワークでした✨

 

私が会いに行ったのは

3歳の私🧒

 

 

 

 

3歳の私は…

うつむき😔

悲しそうな表情で

こう言いました

 

 

 

「弟が生まれてから

お母さんは

私だけを見てくれなくなった…

本当はそれが

悲しくて悲しくて仕方ないのに

それをお母さんに言ったら

お母さんを困らせてしまう…

だから私は

言わないで我慢しているの😔

でも本当は…

悲しいよ😢

寂しいよ😢

私だけを見て欲しいよ😭

弟が生まれてこなかったら…

お母さんは私だけを

見てくれていたはずなのに…」

 

3歳の私から

お母さんに対する

悲しい、寂しいという想い

弟に対する怒り、憎しみの感情を

受けとりました🤲

 

そしてその4日後…

私がなぜ

3歳の私に会いに行ったのか

その答えを受け取る

出来事がありました

 

 

f:id:m850533:20200831092248j:image

 

月が満ちてきた🌔

もうすぐ満月✨

 

 

続きは次回へ…

 

 

yoko

抱き枕が注文できた理由

"受け取る"

ことが苦手でした😂😂😂

 

それよりも

"与えたい🤲✨"

という気持ちが強くて…

 

 

ずっと自分のことを

後回しにして

生きてきました😂

 

 

佐川奈津子さんの

ザ・ギフト2期」を

受講していたとき

 

「とっても美しい方ですね😊💕

でも中身は少年のような…

男性性を強く感じますね」

 

質問した際

奈津子さんにズバッと⚡️

そう言われました

 

その時は

「へ???😅少年?」

って感じで

訳わかんなかったんですが

 

 

 

 

今はわかる…😌

 

 

 

 

そう…

私…

見た目は女だけど…

中身は男!🤣🤣🤣

でしたyo!😎

 

 

誰しもが

男性性と女性性☯️

 

どちらの側面も

内面に

持ち合わせていて

 

そのどちらの割合が大きいか…

ということだけどね

 

 

 

愛する人に愛を与えたい

→男性性👨

 

男性からの愛を受け取る

→女性性👱‍♀️

 

 

私は

愛する人

愛を与えたい気持ちが強くて

(だから少年と言われた)

 

それは特に

母に対して

その気持ちが色濃くて…

 

結婚してからは

母に対するそれと

全く同じことを

相手をパートナーに変えて

ぐっちゃぐっちゃの

ドロドロな時期を

存分に味わってきたyo!🤣

 

パートナーに対する

純粋な

"与えたい"

気持ちがいつの間にかね…

 

"あなたのために

私はこんなにしてあげてるのに"

と承認欲求や見返りを求めたりー🤣

 

私の中に在る

無価値感を塗りつぶすための

理由づくりのために

やっちゃってたりー🤣🤣

(.そうなるとやめたくてもやめれなくなってしまう😫💦やめたら私が存在する理由がなくなってしまうから😱)

 

被害者加害者ゲームに

繋がったりー🤣🤣🤣🤣



 

 

😂😂😂😂😂

 

 

 

 

 

そして…

今ようやくね💨💨💨

 

パートナーからの愛を

受け取ることを

自分に許可できる所まで

たどり着いたのであります!👏✨

 

 

彼(パートナー)は

最初から私に

愛を与えてくれていました

 

ただそれを

私が受け取ることを

自分に許可できずにいたのです

 

その感情の根っこにあるもの…

それは

無価値感

 

私には

彼の愛を受け取るだけの

価値がない💦

資格がない💦

そう思っていたのです

 

 

彼の愛を

受け取れない

受け取るのが怖い

 

そんな

超超もったいないことを

してきたなぁと

今は思います

 

 

 

でもね

 

そんなこんなも

ぜーんぶ

私には

必要な経験でした🍀

 

私は

それを

ちゃんと

経験したかったのです😌

 

 

でも

もう

今は

 

愛を受け取ることを

自分に許可できるように

なったから👍❣️

 

 

 

迷わず

私を心地よくして

あげるための

妊婦用抱き枕を

妊娠3度目にして😂

ようやく

注文できたのです!👏✨

ヤッタネ!

 

届いた抱き枕で

横になっていると

思わず

「あぁ〜幸せぇ〜☺️」

って呟いちゃうくらい

心地よいのです

(先週辺りから本当にお腹が大きくなってきて、重たいと感じるようになってきた〜)

そして私が

この抱き枕を

ネットでポチッと

注文できたのは

パートナーが

一生懸命働いて

毎月お金を得てくれているおかげだなぁと

感謝の想いが湧いてくるのです

 

 

そうやって

与えられた愛を

素直に受け取ることもまた

愛なのではないかな…

とか思ったりします

(ずっと与えたい側にいたからこそわかるけど、あなたのためを想って✨と差し出した愛を相手が喜んで受け取ってくれたなら、こんな嬉しいことはない)

 

 

それと

 

"自分で自分を心地よくしてあげること"

 

これがとっても

大事なんだなぁと気づきました🍀

 

自分の

気持ち良い❤️

心地良い❤️

どんどん自分に与えてあげること

実践中です😆👍🌸

 

 

f:id:m850533:20200728114820j:image

 

コレも私を満たすための行動🤟💕

 

 

yoko

この感覚は以前いつかも味わった気がする

偉そうにね(笑)

 

私が

与えてあげている😤😤😤

つもりでいたら…

 

本当は

与えられていたんだということに

ふと気づいて

心が温かくなる

温かい涙が出てくる

 

そんなことが

時々あります

 

前にも

この感覚を

味わった気がするけど…

具体的な内容は

今は思い出せない

 

 

 

最近

私がふとした瞬間に感じる

"ささやかな幸せ"

がいくつかあって💗

 

それを

Facebook

シェアしたいな〜って

ぼんやり考えていた時のことです

 

 

私の

ささやかな幸せシリーズ①🍀✨

 

長女6歳が

スクールバス🚌で

家から徒歩5分の場所まで

帰ってくるのを

毎日迎えに行き

田んぼと田んぼの間の細い道を

手を繋ぎ

一緒に歩いて帰る時間

 

 

学校から

下校のお迎えをお願いする旨が

書いてある文書には

4月学校が始まってから

1週間だった

 

今すでに

7月終わり

もうすぐ夏休み

1学期も終わろうとしている

この時期になっても未だに

 

「一人で家まで歩いて帰れない」

と主張されるので😂

 

毎日欠かさず迎えに行くんだけど

時にはバスが着く時間を間違えたり

間に合わなかったりした日には

運転手さんに

家まで送り届けてもらう日もあったり😅

 

 

 

 

 

徒歩5分ですけど?

 

もう7月も

終わりますけど?

 

 

一人で帰れないと言うのだから

仕方ない…

 

毎日毎日大変だけど

母として私は

娘のために

迎えに行って

あげているのだ

 

そう思っていたのです

 

 

 

でもね

 

 

 

違いましたョ😂

 

 

 

だってね

 

 

繰り返しになりますが

私は

 

長女6歳が

スクールバス🚌で

家から徒歩5分の場所まで

帰ってくるのを

毎日迎えに行き

田んぼと田んぼの間の細い道を

手を繋ぎ

一緒に歩いて帰る時間

 

ささやかな幸せを

感じているのです

 

娘が

「一人で帰れない」

と言ってくれるから

私は毎日迎えに行き

幸せを感じることが

できるんじゃんね🤭

 

 

 

 

ワォ🤣🤣🤣

 

私は娘から

幸せを与えてもらっていたのだ

 

そんなことに

気づいた連休2日目の朝でした

 

 

f:id:m850533:20200724100615j:image

 

先日送った

サバァサマ

 

稲に虫がつかないように

害虫を一緒に送るとか?

 

詳しいことは知らないのだけど

 

私が小学校の頃から送っていた

ちょっと不気味なんだけどね

 

雨続きの夏だけど

今年も元気に稲たちが育ちますように🌾

 

どこで、どんなお産をするのか

人生初のお産は

7年前

 

愛知県岡崎市

吉村医院にて

 

逆子で経膣分娩にトライ

逆子はリスクがあるから

最後は分娩台だった

 

 

 

2度目のお産は

2年前

 

福岡県北九州市

助産院にて

 

どんな姿勢でお産するか

全く考えていなかったけど

 

最終的に

四つん這いの体制で

お産した

 

 

今まで経験した

2度のお産

 

どちらのお産も

陣痛は痛かったし

苦しかった

 

 

でもね…

 

 

私は

お産の時の

私と赤ちゃんの

命をかけた

時間を

光景を

 

思い出すのが好き

 

 

 

 

 

そして今回

3回目

 

はじめは北九州市

助産院に通っていた

(前回お産した助産院とは別の助産院)

 

けど4月頃

(妊娠5ヶ月頃)

コロナ騒動で

 

県をまたいでの移動が

できなくなって…

 

検診に

行けなくなってしまった💦

 

その頃はまだ

はっきりと

胎動を感じられて

いなかったから…

 

お腹の赤ちゃんは

元気か知りたくて

 

家から車で

40分の場所にある

総合病院に

電話をしてみた

 

検診オッケーのお返事が

もらえたので

ドキドキしながら受診した

 

 

 

 

 

 

今までの私は…

 

"病院なんかでお産したら

大変な目に合うだろう"

 

"陣痛が弱くなったら促進剤、

私は会陰切開され、

赤ちゃんは吸引されたり

鉗子で引っ張られたりして

病院なんかで産んだら…

私と赤ちゃんの大事なお産を

めちゃくちゃにされるに違いない😱😱😱"

 

 

そんな怖れを

抱いていた

 

「病院の先生は

敵じゃないんだよ」

 

いつか

パートナーに

言われたことがある

 

でも…

今までの私は

病院に対する怖れを

手放すことは

どうしてもできなかった😢

 

 

それが今回

コロナ騒動のおかげで…

(すでに2度お産を経験したという事実もまた大きいかな)

私は導かれるように

病院でのお産を決めました

 

 

🏥病院での検診1回目

 

診察室に入ると

私の顔よりも

3台置いてある

パソコンと向き合ってる先生の姿に

「もっと私(患者)を見て欲しいな…

目と目を合わせてお話したいな」

そんなことを感じた

 

でも診察の後

私の話を聞いてくれた助産師さんが

たまたま以前はフリースタイルのお産を

取り扱っていた病院で働いていた方で

とても話しやすくて優しかったことと

産婦人科の受付の方の笑顔が

すごく素敵で

「また来てくださいね❤️」

と笑顔で優しく言ってもらえたため

かろうじて私は

もう一度だけ…

この病院受診してみよう

という気持ちになれた(笑)

 

 

🏥病院での検診2回目

 

お産のスタイルについて

意を決して先生に相談!

聞いてみなけりゃわからない!

先生は敵じゃない!😖💦

ダメ元で先生に

「お産は分娩台ですよね…?」

と聞いてみる

すると先生

少し笑いながら

「分娩台じゃなきゃダメです

って言ったらどうするの?

2時間かけて助産院へ行くの?」

そして

「フリースタイルってことでしょ?

婦長さんと話してみてね

僕と話してたら

桑原さんが希望するお産からは

どんどん離れていってしまうと

思うから👋(笑)」

 

 

 

 

マジで???

 

分娩台じゃなくて

いーの???😳😳😳

 

 

それからお話した婦長さんも

私のお産に対する想いを

頷きながら優しい眼差しで

聞いてくれて…

 

「自分の出産に対して

あまり関心がない方が多い中、

しっかりと

"こんなお産がしたい"

という意思を持っておられることは

サポートする助産師として

嬉しい限りですよ」

 

というようなニュアンスのことを

言ってもらえた

 

ただ…

今回私は

立った姿勢で

お産がしてみたい!🤣

という想いがあって…

(妊婦友達から教えてもらった「ニュー・アクティブ・バース」という本の中に立位で産むことのメリットが紹介されていたのを読んだ影響が大きい)

 

 

それを婦長さんに伝えると…

 

病院に畳の部屋はなく

下は固いフローリング

かと言ってベッドの上で、となると

立ち上がった姿勢では

ベッドのマットがふわふわして

不安定で危ない

 

立位でのお産ができるかどうかは

次回までに検討させてくださいね

と言われた

 

にしても!

「分娩台じゃなくてもいい」

と言われたことは

私の中で

その病院でお産するかどうかの

大きなポイントとなることだったので

この病院でお産してもいいかも?

と、かなり前向きに

考えることができるようになった✨

 

 

🏥病院での検診3回目

 

婦長さんから

立位でのお産について

オッケーをもらえた!😆❤️

(ベッドのマットのみをフローリングに2つ敷いて、そこでなら立位でお産も可能だろうとのこと)

こんなに私の希望する

お産スタイルに

寄り添ってもらえるなんてビックリ!(笑)

(もちろん病院側として

私の希望に添えない部分もあるけれども)

 

この病院でお産しよう!

そう決意しました

 

 

 

 

 

私、本当はね?

 

理想はね?

 

 

 

 

自宅でお産したいよ…?😂

 

でも

自宅まで来てくれる

助産師さんがいない〜

 

 

 

"お産は命がけ"

 

 

 

 

これは

長女が教えてくれたこと

 

逆子で臨月になるまで

私は自分のお産に対して

どこか人事だった😂

というかね…

 

"自分で産む"

というよりも

病院の先生や

助産師さんたちが

なんとかしてくれるだろう…

そんな気持ちだった

(婦長さんも言っておられたけど、そういう人多いんじゃないかな?)

が、予定日の月に入っても

逆子直らず(笑)

このままだと

予定帝王切開になりますと

はっきり宣言されてから

 

逆子でのお産について

必死で調べ始めた

 

そんな中

出会ったのが

 

"命をかけて

命を産む"

 

今は亡き

吉村医院、吉村正先生の

ご著書の中の言葉

 

この言葉で

私は臨月で愛知へ行くことを決めたんだ

 

逆子だけど

経膣で産むことを諦めなかったんだ

 

そして今回のお産

サポートしてくださる助産師さんが

見つからないまま

 

夫婦だけでお産に挑む覚悟はまだない

(でも実際に陣痛始まったら"やっぱり病院いきたくなーい!"ってなるんかもしれないけど🤣そこはその時の私と赤ちゃんの気持ちに任せよう〜とか思っていたりもする)

 

 

だけど病院で

陣痛中やお産中や産後

されたくないことを

納得できないまま処置されるのも嫌✋❎

 

2時間かけて助産院へ行けば

私が思い描く理想のお産に

かなり違い体験ができると思う

 

だけどね

2年前元吉村医院婦長である

岡野眞規代さんのお話会を主催したとき

岡野さんがおっしゃっていたこと

 

「病院の先生に、助産師に、

自分の想いを伝えてください

そこから全ては始まります

自然なお産を希望する妊婦が

いるのだということを

病院側が知ることがなければ

何も変わっていかないのです」

 

この度

私のお腹に宿った魂は

正にそのような使命を

全うするために

お空からピュ〜っと

やってきてくれたのではないかなぁと…

 

何となく…

そんな気がするのです👼

 

 

病院で提供してもらえる

大きな安心・安全を

保証してもらいながらも

私らしいお産のスタイルも

尊重してもらえるように

しっかりはっきりと

自分の想いを怖がらずに伝える

 

そんなことにトライしている

妊娠8カ月目の日々です🤰

 

 

f:id:m850533:20200717140031j:image

 

 

長文読んでくださり

ありがとうございます🍀

 

 

yoko

 

母に対する想い②

 

昨日は

母の誕生日でした🎂✨

 

やはり私は

お母さんのことが

❤️大好き❤

なので

 

喜ぶ顔が見たい😌

何かしてあげたい🤲💕

 

そんな衝動に駆られて(笑)

(もう我慢できない🤣)

 

花束を買いに💐

片道20分

車を走らせました🚗💕

 

その道中

この機会に

母へ手紙を

書きなくなってきて

 

伝えたいことが

心の中に

湧いてきました

 

今回は

母に書いた手紙の内容を

そのままシェアします✨

 

今回

母に宛てて書いた手紙の内容が

そのまま私が

ブログに書こうと思っていた

母に対する想いです🍀

 

 

 

↓↓↓

 

 

 

お誕生日おめでとうございます✨

 

いつもたくさんの愛をありがとうございます。

最近の気づきをシェアしたくなったので、伝えます。


いつか、私はお母さんのことを恨んでいるというお話をしたことがあったと思います。そのことについて、最近ようやく紐解けてきました。

 

私はお母さんのことが大好きなのです。笑顔が見たいのです。それゆえに、お母さんからおばあちゃんのことやお父さんとのことなどを相談されると、

「お母さんは悩み苦しんでいる💦どうにかして私が救ってあげなければ!」

という責任感?のような感情に飲み込まれていました。でも、私にお母さんを変えることはできないので、救いたくても救えないのです。そして、そんな自分に無力感を感じ、苦しんでいました。


しかもそれで終われば良いのですが、その後、

"私はお母さんのことを想って、こんなに苦しんでいるのに、お母さんは私が欲しい愛を全然与えてくれない"

と、勝手に被害者になっていたんです。でも、お母さんはお母さんなりの愛をたくさん与えてくれていました。私が思う愛とは形が違う…ただそれだけのことでした。

 

ちなみに私はお母さんに対してだけでなく、隙あらば被害者になろうとする癖があるのです…そのカラクリに気づけば笑える、自作自演のドラマのような感じです。私はこれを被害者・加害者ゲームと名付けました!(笑)

 

話をもとに戻しますが、悩んでいるお母さんを救うことができない自分を責めるので、今までお母さんの話を聞くのが苦しかったです。でも、世界は寸分の狂いなく完璧で完全であるということが府に落ちた時、「悩んでいるお母さんを救ってあげたい、救わなければならない」という想いから解放されました。


お母さんは確かに悩んでいるのかもしれないけれども、それもお母さんが選んでいることだし、必要だから起きているのだと思えるようになりました。また、私はお母さんを変えることはできないし、本来お母さんは自らの力で悩みを超えていく力があるのだと思えるようになりました。

 

またゆっくり話がしたいです。
ランチでもしに行きましょう〜。

(今までは相談されるのが苦しいので怖くて誘えなかった🤣でもそれに気づくことができたし、もう大丈夫です。)

 

お母さんはお母さん(○○さん(祖母の名前))に対してどんな感情を抱いていますか?
親子関係の間には本当にたくさんの愛のギフトがいっぱいです。

 

 

↑↑↑

 

以上が

母に宛てて書いた

手紙の全文です😌🍀

 

 

f:id:m850533:20200704073018j:image

 

 

yoko

自分で自分を癒すこと

今回は

前回性のことを

ブログに書いてから

私の中で起こった

"癒し"について

書きたいと思います🍀

 

 

前回記事はこちらから💁‍♀️💕

「私にとってのセッ クス」

https://m850533.hatenablog.com/entry/2020/05/21/104318

 

 

 

 

ドキドキ💓

 

 

ドキドキ💓💓

 

 

 

ドキドキ💓💓💓

 

 

 

ドキドキしてます😖💦💦

 

私の中で起こった

"癒し"について書く

ということは

 

ずっと

私が

私の中で

握りしめていた

 

できることなら

消しゴムで

消してしまいたいような…

 

なかったことにしたい😭

と思うような…

(できないけど🤣)

 

事実を

ここに書くことに

なるからです〜😨💦💦

癒しが起こる前は

そのことを思い出す度に

胸の奥を

ギュッと掴まれたような感覚になり

苦しくなってた💦

 

 

 

 

でも…

 

 

 

 

書きたいから

書いちゃうYO🤟😆💕

 

 

 

 

いや〜

何で性のことを

ブログに書きたいと

思ったのかについて

前回書いたけど

 

もう一つ

理由が見つかってね💡

 

それは

私は

このブログ

他の誰でもない

"私のために書いている"

ということ

 

私の中に在る

性にまつわるあれこれを

整理して

文字化することで

 

新たな発見が

あったり👀✨

 

今回のような

癒しを体験したり

しているのです😌🍀

 

 

で、

その

"癒し"

ってゆーのはね

 

ずっと

私の中にあった

ずっと

許せなかった

私の経験

 

 

 

 

それをやっと…

 

 

本当にやっと…

 

 

 

 

許すことが

できたのです👏✨

 

 

 

 

思い返せば…

私のことなんて

大嫌い😖😖😖💔

 

ってゆう

自己嫌悪のピーク

大学時代だったように

思います

 

当時

お付き合いしていた男性から

 

私はだんだんと

邪険に扱われるようになり(笑)

それも

今なら納得できること

私が私のことを

大切にできていないから

鏡であるパートナーから

邪険に扱われる経験を

引き寄せていたのだ〜

 

しかし

当時の私に

そんなこと

わかるわけもなく

 

パートナーから

私の存在理由を

確認するための行為を

満足に得られなくなった私は…?

 

どうしたか…

 

どうしたと思う?(笑)

 

 

パートナーから

得られないのなら

他の方から得よう!🤣🤣🤣

(おいっ!!!)

 

 

 

どこからが

浮気なのか…

 

その線引きは

みんなそれぞれ見解が

違うと思うけど

 

 

それをセッ クスとするのなら

私は2度相手を変え

浮気しましたYO!🤣

 

その1人がね

同い年だったけど

既婚者で

しかもその方の奥さんが

妊娠中だったということが

 

その後

私が

その経験を

許せないこととして

握りしめていく

理由となり

 

何であんなこと

したんだろう😩😩😩

私のバカバカバカーーー😭😭😭

ってね

 

 

しかしそもそもね

自分の存在理由を

セッ クスで

確認するということ事態

間違っているよね

 

それは

相手から

補充してもらえるような

ものではない

 

 

自分の中で

自分で満たしてあげるもの

 

だから

 

浮気すればするほど

苦しくなるだけだった

 

自分の存在理由を

確認するどころか

後に残るのは

罪悪感と自己嫌悪🤮🤮🤮

 

 

ずっとそれを

引きずってきた

 

だけど

車を運転中🚗

 

私のなかで

突然それは

起こったのーーー✨✨✨

 

 

 

 

 

"いやいやでもね、

ブログに書いたでしょ?

 

あの頃の私にとって

セッ クスは

生きることそのもの

だったんだよ

 

それが正しいか

間違ってるかなんて

どうでも良くて

 

あの頃の私は

誰かと

セッ クスすることで

バランスをとっていたんだよ

 

一生懸命

生きていたんだよーーー😭😭😭✨✨✨"

 

ってゆうメッセージを

受け取ったのです‼️

 

さらに

私は

浮気相手の2人から

何かを

奪われたような感覚を

ずっと持っていたのだけど

それについても

 

 

 

 

"あのとき

自分では自分のこと

満たしてあげられなかった

渇望していた私(笑)

 

そんな私に

あの2人は

与えてくれていたんだよ"

 

 

ってゆうメッセージも

受けとりました🤲✨

 

 

その瞬間

私は優しい光に

包まれたような感覚になり

心が暖かくなって

それから

とても軽やかな気持ちに

なったのです

 

私が

ずっと握りしめていた

許せなかった経験を

手放すことができた瞬間でした💫

 


f:id:m850533:20200609061900j:image

 

 

長文になりました

最後まで読んでくださり

ありがとうございます🍀

 

 

自分の存在理由を

セックスで確認している状態だと

起こってくる問題については

また次回〜👋😘

 

 

yoko

 

母に対する想い

「お母さんのこと、

恨んでるね🍀」

 

 

吉武大輔さんから

そう言われたのは

1年4ヵ月前のこと

 

言われた当時

「???🙂」

だった

 

母を恨んでいると

自覚できるようになったのは

1年ぐらい前からかなぁ

 

 

 

当時

何で

「???🙂」

だったのか

 

今では

よくわかる

 

 

 

それは…

 

 

 

それはね…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

臭いものには

蓋‼️🤣🤣🤣

 

 

 

 

 

ソレは

確かに

私の心の中に

在りました😌

 

 

 

でもね

 

何重にも何重にも

蓋をして

 

さらに

ぐるぐる巻きにして

包んで

 

 

そして

 

 

 

 

いちばーーーん隅っこの

目につかないところに

 

そっと

隠すように

 

なかったことに

するかのように

 

置いていたの

 

 

開けてビックリ😫💦

 

 

 

 

こんなところに

こんなものが‼️😱😱😱

 

しかも

かなりの腐敗臭〜

年紀モノ(笑)

 

 

 

 

だからね

もう

ソレの存在すら

忘れてたのよ

 

潜在意識下でした

 

 

私が

ソレの存在に

気づくことができたのは

 

母に対する

私の並々ならぬ

大きな大きな

❤️愛❤️

を思い出したから

 

 

そう

私は

お母さんのことが

大好きなのです😘💕

 

 

大好きなのに

何で恨むの?

って声が

聞こえてきそうですね😂

 

 

そう

そうですよね

 

でもね

ここにも

前回書いた

被害者・加害者ゲームのような

破茶滅茶なカラクリがー🤣🤣🤣

 

 

そして

被害者・加害者ゲームも

母との間でやっちまっていた😂

 

 

続きはまた次回へ

 

 

f:id:m850533:20200606135420j:image

 

yoko