母に対する想い②

 

昨日は

母の誕生日でした🎂✨

 

やはり私は

お母さんのことが

❤️大好き❤

なので

 

喜ぶ顔が見たい😌

何かしてあげたい🤲💕

 

そんな衝動に駆られて(笑)

(もう我慢できない🤣)

 

花束を買いに💐

片道20分

車を走らせました🚗💕

 

その道中

この機会に

母へ手紙を

書きなくなってきて

 

伝えたいことが

心の中に

湧いてきました

 

今回は

母に書いた手紙の内容を

そのままシェアします✨

 

今回

母に宛てて書いた手紙の内容が

そのまま私が

ブログに書こうと思っていた

母に対する想いです🍀

 

 

 

↓↓↓

 

 

 

お誕生日おめでとうございます✨

 

いつもたくさんの愛をありがとうございます。

最近の気づきをシェアしたくなったので、伝えます。


いつか、私はお母さんのことを恨んでいるというお話をしたことがあったと思います。そのことについて、最近ようやく紐解けてきました。

 

私はお母さんのことが大好きなのです。笑顔が見たいのです。それゆえに、お母さんからおばあちゃんのことやお父さんとのことなどを相談されると、

「お母さんは悩み苦しんでいる💦どうにかして私が救ってあげなければ!」

という責任感?のような感情に飲み込まれていました。でも、私にお母さんを変えることはできないので、救いたくても救えないのです。そして、そんな自分に無力感を感じ、苦しんでいました。


しかもそれで終われば良いのですが、その後、

"私はお母さんのことを想って、こんなに苦しんでいるのに、お母さんは私が欲しい愛を全然与えてくれない"

と、勝手に被害者になっていたんです。でも、お母さんはお母さんなりの愛をたくさん与えてくれていました。私が思う愛とは形が違う…ただそれだけのことでした。

 

ちなみに私はお母さんに対してだけでなく、隙あらば被害者になろうとする癖があるのです…そのカラクリに気づけば笑える、自作自演のドラマのような感じです。私はこれを被害者・加害者ゲームと名付けました!(笑)

 

話をもとに戻しますが、悩んでいるお母さんを救うことができない自分を責めるので、今までお母さんの話を聞くのが苦しかったです。でも、世界は寸分の狂いなく完璧で完全であるということが府に落ちた時、「悩んでいるお母さんを救ってあげたい、救わなければならない」という想いから解放されました。


お母さんは確かに悩んでいるのかもしれないけれども、それもお母さんが選んでいることだし、必要だから起きているのだと思えるようになりました。また、私はお母さんを変えることはできないし、本来お母さんは自らの力で悩みを超えていく力があるのだと思えるようになりました。

 

またゆっくり話がしたいです。
ランチでもしに行きましょう〜。

(今までは相談されるのが苦しいので怖くて誘えなかった🤣でもそれに気づくことができたし、もう大丈夫です。)

 

お母さんはお母さん(○○さん(祖母の名前))に対してどんな感情を抱いていますか?
親子関係の間には本当にたくさんの愛のギフトがいっぱいです。

 

 

↑↑↑

 

以上が

母に宛てて書いた

手紙の全文です😌🍀

 

 

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yoko