この感覚は以前いつかも味わった気がする
偉そうにね(笑)
私が
与えてあげている😤😤😤
つもりでいたら…
本当は
与えられていたんだということに
ふと気づいて
心が温かくなる
温かい涙が出てくる
そんなことが
時々あります
前にも
この感覚を
味わった気がするけど…
具体的な内容は
今は思い出せない
最近
私がふとした瞬間に感じる
"ささやかな幸せ"
がいくつかあって💗
それを
シェアしたいな〜って
ぼんやり考えていた時のことです
私の
ささやかな幸せシリーズ①🍀✨
長女6歳が
スクールバス🚌で
家から徒歩5分の場所まで
帰ってくるのを
毎日迎えに行き
田んぼと田んぼの間の細い道を
手を繋ぎ
一緒に歩いて帰る時間
学校から
下校のお迎えをお願いする旨が
書いてある文書には
4月学校が始まってから
1週間だった
今すでに
7月終わり
もうすぐ夏休み
1学期も終わろうとしている
この時期になっても未だに
「一人で家まで歩いて帰れない」
と主張されるので😂
毎日欠かさず迎えに行くんだけど
時にはバスが着く時間を間違えたり
間に合わなかったりした日には
運転手さんに
家まで送り届けてもらう日もあったり😅
徒歩5分ですけど?
もう7月も
終わりますけど?
一人で帰れないと言うのだから
仕方ない…
毎日毎日大変だけど
母として私は
娘のために
迎えに行って
あげているのだ
そう思っていたのです
でもね
違いましたョ😂
だってね
繰り返しになりますが
私は
長女6歳が
スクールバス🚌で
家から徒歩5分の場所まで
帰ってくるのを
毎日迎えに行き
田んぼと田んぼの間の細い道を
手を繋ぎ
一緒に歩いて帰る時間
に
ささやかな幸せを
感じているのです
娘が
「一人で帰れない」
と言ってくれるから
私は毎日迎えに行き
幸せを感じることが
できるんじゃんね🤭
ワォ🤣🤣🤣
私は娘から
幸せを与えてもらっていたのだ
そんなことに
気づいた連休2日目の朝でした
先日送った
サバァサマ
稲に虫がつかないように
害虫を一緒に送るとか?
詳しいことは知らないのだけど
私が小学校の頃から送っていた
ちょっと不気味なんだけどね
雨続きの夏だけど
今年も元気に稲たちが育ちますように🌾